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現代版コービー・ブライアントと呼ばれるデビン・ブッカー。

オフェンス力は現役選手最高の1試合70得点という記録を持っていますが、ディフェンス力等まだまだ改善の余地があります。

今シーズンこそチームを飛躍させるためにチームを引っ張ってきましたが、13位に位置しています。

しかし、コロナウィルスで中断期間中はゲーマーとしてMVPクラスの活躍をしました。

本日は、現代版コービー・ブライアントと呼ばれながら、本領を発揮出来ずにいるデビン・ブッカーを見ていきましょう。

【テーマ】

現代版コービー・ブライアントと呼ばれる男
~デビン・ブッカー~


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目次
1. 70得点

2. 受賞歴

3. 真の現代版コービー・ブライアントと呼ばれるために

4. ゲーマー

5. 
まとめ



1. 70得点

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2017年3月24日サンズvsセルティックス
ブッカーが史上6人目の70得点を達成した日になります。

ちなみに。。。
史上最年少で70得点を達成(20歳)

他の5人は
ウィルト・チェンバレン 100得点
コービー・ブライアント 81得点
デイビット・トンプソン 73得点
デイビッド・ロビンソン 71得点
エイジン・ベイラー 71得点

スタッツ:45分出場
70得点6アシスト8リバウンド FG21/40 3P4/11 FT24/26

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70得点のうち50得点を後半だけで叩き出しましたが
チームは120-130で敗れました。

試合後
「強い気持ちが必要だと考えていた。僕はすごく積極的にアタックしたし、チームメートが僕に良いパスを出し、スクリーンでフリーにしてくれた。50得点を超えたら、みんなが僕にボールを集めてくれた。70得点は僕の力だけで成し遂げたものじゃない。だからチーム全員で祝いたいんだ」

とコメントを残しました。

試合終盤にはブッカーの得点チャンスを増やすために、何度か故意にファールするというセルティックスファンからしたら納得いかない場面もありました。

※セルティックスのジェイ・クラウダ―は試合後苦言をていしています。

何があっても
70得点という記録は何物にも変わらないとてつもない記録です。

11年前、ブッカーの尊敬するコービーが達成した以来の
1試合70得点以上

2020年5月現在
ブッカーが達成した以来70得点に到達した選手はいません。

2000年代においても70得点を超えたのはコービーとブッカーの2回のみです。

現役選手の中で、1試合最多得点記録を持つブッカー。
「コービーのように、俺もどんなことにおいても限界を決めつけたりしない」

とコメントしているように更なる記録更新を狙っているようです。

70得点。。。
神様ことマイケル・ジョーダンでさえ到達できなっかた領域。

NBAの歴史にブッカーの名を刻んだ日になりました。

ブッカーの70得点の試合をご覧ください。

2. 受賞歴

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NBAオールスターゲーム出場:2020

NBAスリーポイント・コンテスト 優勝 : 2018

NBAオールルーキーチーム 1stチーム : 2016

〇基本情報

愛称: 歩く得点製造機

身長: 198㎝

体重: 98㎏

所属チーム サンズ:2015-
     
ポジション: シューティングガード

出身: アメリカ(ミシガン州グランドラピッズ)

ドラフト: 2015年 13位


3. 真の現代版コービー・ブライアントと呼ばれるために

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ブッカーは現代版コービー・ブライアントと呼ばれています。

しかし、
似て非なるものです。

確かに。。。
オフェンス力
クラッチ力

は近いものがあるかもしれません。

※爆発力だけだったらブッカーの方が上かもしれません。

23歳でのコービーとブッカーの違いを確認してみましょう。
・ディフェンスの意識
・優勝(勝利)を知る
・シャキール・オニールの存在

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〇ディフェンス力
コービーは常に全力でした。

入団当初、コービーのディフェンスは褒められるものではありませんたが、

気持ちと努力で、オールディフェンシブチームに選ばれるまでに成長しました。

ブッカーは今シーズンそれなりに改善されたと思いますが、

コービーのような鬼気迫るディフェンスからはほど遠いです。

〇優勝(勝利)を知る
当時のレイカーズは3連覇を達成しました。

勝利を義務付けさせられてるチームと弱小チームとでは、注目度等全く違います。

モチベーションを向上させ、プレッシャーをはねのける忍耐力が身につきます。

〇シャキール・オニールの存在
コービーには同じチーム内に最大のライバルとなるシャックという超えなければならい存在が近くにいました。

ブッカーは最初からチームのエースとして存在しています。

チームエースのプレッシャーもあると思いますが、超えるべき存在は必要だと思います。

他にも
・練習量
・判断力

等ありますが

一番は
気持ち
だと思います。

いろいろ違いを言いましたが、
ブッカーはコービークラスになれる素質の持ち主だと思います。

しかし、
置かれている状況は全く違います。

私は。。。
ブッカーが本気でコービーを目指すという気持ちがあれば、全て変わってくると思います。

ブッカーがどう思っているかは分かりませんが、
亡きコービーのために、より高みを目指してほしいです。


4. ゲーマー

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ブッカーはNBA界きってのゲーマーでも有名です。

新型コロナウイルスの影響で中断中のNBAと米スポーツ専門局ESPNが協力して開催した16選手によるテレビゲーム大会

「NBA2Kトーナメント」が開催されました。

※八村選手も参戦しています。

八村選手が「NBA2K」している様子をご覧ください。

ブッカーはプライべ―トでeスポーツチームに所属している実力は確かで、1回戦から決勝まで圧勝で勝ち上がりました。

優勝賞金の10万ドルはアリゾナ・フードバンク・ネットワークに寄付しました。

また、ブッカーが解説しているゲームチャンネルで寄付を募ったりもしています。

募った10万ドルは地元のフェニックスの地域チャリティ団体に寄付しました。

※フェニックス・サンズも同団体に同額を寄付しています。

ゲーマの顔を持つブッカー。
NBAロスを「NBA2K」で救ったブッカーは
中断期間のMVPと言ってもいいでしょう。

中断明けどのような形で再開されるか分かりませんが、
ゲームのように圧勝できる日が来ることを祈ります。

ちなみにNBAの中断が決まった瞬間もゲーム配信をしていました。

その時の様子をご覧ください。


5. まとめ

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現代版コービー・ブライアントと呼ばれるデビン・ブッカー。

オフェンス力は現役選手最高の1試合70得点という記録を持っていますが、ディフェンス力等まだまだ改善の余地があります。

今シーズンこそチームを飛躍させるためにチームを引っ張ってきましたが、13位に位置しています。

毎年毎年、未来は明るいチームといわれ続けて早数年。

そろそろ強豪チームになりたいサンズ。

その中心は間違いなくブッカーです。

将来有能な若手は集まってきました。

後はチームの方針です。

しっかりと将来を見据えれば1,2年でチームは出来上がってくると思います。

10年間プレイオフに進出していないフェニックス・サンズ。

来年、再来年にはフェニックスにプレイオフ進出という太陽の光を届けて下さい。

最後に今シーズンのブッカーの活躍をご覧ください。