日本時間2020年6月5日にNBA再開させる承認得たと「ESPN」「The Athletic」が報じました。
承認されたチームには八村選手、渡邊選手が所属するウィザーズ、グリズリーズも含まれています。
7月31日からシーズンが再開され10月13日にファイナル第7戦が行われる予定です。
本日はNBA再開される内容を見ていきましょう。
※時間表記は全て日本時間
参考記事
NBA理事会が競技フォーマット承認、現地7月31日に22チームでシーズン再開へ - Sporting News JP NBA理事会が競技フォーマット承認、現地7月31日に22チームでシーズン再開へ Sporting News JP (出典:Sporting News JP) |
【テーマ】
目次
1. 基本的なスケジュール
2. 参加チーム
3. 再開プラン
4. その他
5. まとめ
2. 参加チーム
3. 再開プラン
4. その他
5. まとめ
1. 基本的スケジュール
問題が起きなければ上記のスケジュールで進むと思われます。
2. 参加チーム
イースタンカンファレンス 9チーム
ウェスタンカンファレンス 13チーム
※22チームの選考方法
3. 再開プラン
〇シーズン再開からプレイオフまでの流れ
1.順位決定戦(各チーム8試合)
2.プレイオフ出場決定戦
3.プレイオフ
4. その他
問題点等疑問など多々ありますが何点か上げたいと思います。
・ホームコートアドバンテージ
・コロナ
再開チームに含まれない8チームについて
ステフィン・カリー(ウォリアーズ)等を見れないのは残念ですが、
ビンス・カーターの記事↓
伝説の現役プレイヤー~ビンス・カーター~
今シーズン引退を表明していましたが、正式には引退していません。
Bリーグも伝説の折茂選手が引退しましたが、コート上ではありませんでした。
本人は気にしていませんでしたが、選手である以上納得できる形で表明したいでしょう。
カーターが所属しているホークスは参加チームに含まれていません。
あのニックス戦が引退ゲームなら残念で仕方ありません。
〇ホームコートアドバンテージ
何点か案が出ていますので紹介します。
・上位シードのチームの選手のうち1名は、7ファウル目でファウルアウトになる(通常は6ファウル)。
・コーチによるチャレンジの権利が1回多くなる。
・自分たちのホームアリーナのフロアを中立地に持ち込める。
・プレイオフの間に滞在するホテルを選べる。
あくまで案ですが、私的には1~3はルールじたいが変わってしまうのでないと思います。
5の滞在ホテルを選べるでいいと思いますが皆さんはどう思いますか?
ホームコートアドバンテージがあろうがなかろうが、
〇コロナ
(多分触れたくないと思われます)
どうなるか語られませんでしたが、
5. まとめ
日本時間2020年6月5日にNBA再開させる承認得たと「ESPN」「The Athletic」が報じました。
承認されたチームには八村選手、渡邊選手が所属するウィザーズ、グリズリーズも含まれています。
7月31日からシーズンが再開され10月13日にファイナル第7戦が行われる予定です。
まだ正式発表ではありませんが、
まだ不透明な部分も多々ありますが、
どうでもいいです。
渡邊選手も
とコメントしています。
渡邊選手にとっては本契約に向けたアピールになるので頑張ってほしいです。
課題はたくさんあると思いますが、
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