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2019-20シーズン、ペリカンズのエースとしてオールスター級に成長したブランドン・イングラム。

レイカーズに所属していましたが、2019年オフにアンソニー・デイビスとのトレードでペリカンズに移籍しました。

クリス・ボッシュと同じ血栓症に掛かり心配されましたが、今シーズンの活躍を見る限り問題ないでしょう。

シーズン再開にあたり、8位のグリズリーズとは3.5ゲーム差。ザイオン・ウィリアムソンと共にプレイオフ進出を目指します。

本日はペリカンズで大躍進を遂げたブランドン・イングラムを見ていきましょう。


【テーマ】

ペリカンズで大躍進を遂げた男
~ブランドン・イングラム~


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目次
1. ペリカンズのエースに

2. 受賞歴

3. 血栓症

4. リーグ再開にあたって

5. まとめ



1. ペリカンズのエースに

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イングラムはペリカンズに移籍して、
エースに成長しました。

2018-19シーズン(レイカーズ)
18.3得点3.0アシスト5.1リバウンド

2019-20シーズン(ペリカンズ)
24.3得点4.3アシスト6.3リバウンド

今シーズンの活躍により
ロンゾ・ボール
ザイオン・ウィリアムソン

と共にヤングコアの地位を確立します。

ザイオン・ウィリアムソンの記事↓
ネクスト・レブロンと呼ばれる男~ザイオン・ウィリアムソン~

チームは怪我人が続出し、なかなか勝てない時期もありましたが、
キャリア4年目にして初のオールスターに選出されます。

シーズン途中13連敗を喫するも
プレイオフ進出が見えてくる順位まで浮上してきました。

8位のグリズリーズとは
3.5ゲーム差。

しかし、ザイオンが復帰してから
得点が伸び悩んでいます。

原因はチームプレイの在り方です。

シーズン再開まであと1か月。

ケミストリーを再構築し、シーズンに挑むことができれば
プレイオフが見えてくるでしょう。


2. 受賞歴

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NBAオールスター:2020

NBAオールルーキーチーム 2ndチーム:2017

〇基本情報

身長: 201㎝

体重: 86㎏

生年月日: 1997年9月2日

所属チーム 
レイカーズ: 2016-2019
ペリカンズ: 2019-
     
ポジション: スモールフォワード、パワーフォワード

出身: アメリカ(ノースカロライナ州オキンストン)

ドラフト: 2016年 2位


3. 血栓症

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2019年3月9日
レイカーズはイングラムが血栓症によりシーズンを全休することを発表しました。

※血栓症とはWikipedia↓
ペリカンズHC、“再開後”のザイオン・ウィリアムソンに期待「さらに状態は良くなる」 ペリカンズHC、“再開後”のザイオン・ウィリアムソンに期待「さらに状態は良くなる」
…9%をマークしている。ペリカンズはウィリアムソン(19歳)をはじめ、ブランドン・イングラム(22歳)、ロンゾ・ボール(22歳)ら主力選手が若い。昨年11月…
(出典:スポーツ総合(NBA Rakuten))

血栓症は
クリス・ボッシュが引退した原因となった病気だったので、心配されました。

クリス・ボッシュの記事↓
ヒートビックスリーの大黒柱~クリス・ボッシュ~

肋骨の一部を除去する手術を行い、
術後1か月まともに動くことができません。

リハビリ期間中は
両腕の筋力を戻し、背筋を鍛え、静脈の血流が良くなる姿勢を意識するなど
復帰の道へ進みます。

リハビリ期間を経て、コートに立てるまでに回復しました。

そして、
ペリカンズのエースとしてコートに戻ってきます。


4. シーズン再開にあたって

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シーズン再開に向けて一番の注目は
どのチームが西カンファレンスの第8スポットに入るかです。

ザイオン・ウィリアムソンの記事「5.リーグ再開にあたって」の記事をご覧ください。
ネクスト・レブロンと呼ばれる男~ザイオン・ウィリアムソン~

ペリカンズは現在
8位のグリズリーズと3.5ゲーム差の9位に位置しています。

イングラムはレイカーズからトレードされ、
レイカーズvsペリカンズは
今シーズンいろいろな意味で注目されています。

イングラムは
今シーズン、チームのエースに成長しました。

そして、
ペリカンズというチームを気に入っているようです。

レイカーズよりもペリカンズの環境のほうが良いと言えるね。ここには頭の良い人間が多くいて、とてもソリッド。ハイクラスな組織だからレイカーズのことを悪く言うつもりはない。彼らは全てをやってくれたし、ファンベースも素晴らしいからね。だけど俺はここが好きだ。

とコメントしています。

世間は
ザイオンvsレブロンを楽しみにしています。

しかし、
イングラムにとっても並々ならぬ思いがあります。

プレイオフ1回戦がレイカーズvsペリカンズになれば
もしかしたらファイナルよりも盛り上がるかもしれません。

グリズリーズがプレイオフに進出し、渡邊選手をプレイオフで見てみたいですが、

NBAファンとして
レイカーズvsペリカンズも捨てがたいです。

皆さんはどちらを見てみたいですか?


5. まとめ

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2019-20シーズン、ペリカンズのエースとしてオールスター級に成長したブランドン・イングラム。

レイカーズに所属していましたが、2019年オフにアンソニー・デイビスとのトレードでペリカンズに移籍しました。

クリス・ボッシュと同じ血栓症に掛かり心配されましたが、今シーズンの活躍を見る限り問題ないでしょう。

シーズン再開にあたり、8位のグリズリーズとは3.5ゲーム差。ザイオン・ウィリアムソンと共にプレイオフ進出を目指します。

ペリカンズの躍進の鍵は
ヤングコアにかかっています。

2020年25歳以下の期待の選手TOP25の記事↓

何と
ブランドン・イングラム
ザイオン・ウィリアムソン
ロンゾ・ボール

の3選手が選ばれました。

ザイオンが注目されていますが、
まだルーキーです。

チームをけん引するのは
イングラムしかありえません。

病気を乗り越え、
オールスター級にまで成長したイングラム。

イングラムの活躍が
そのままプレイオフ進出への鍵となるでしょう。

最後に今シーズンのイングラムの活躍をご覧ください。